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早いもので、10月も残すところ1日です。
みかぴんさんの所ではもう早生ミカンの収穫が始まったみたいですね。羨ましい限りです(^^;

僕の出荷しているJAとぴあ選果場では今年の酸度の出荷基準が1.0%未満という事でまだ採れそうにないですね・・(-.-;
降雨量も少ない事もあり酸抜けがあまり進まない為、例年よりも1回多くJAの糖酸分析がありました。

今日はその最後の分析日でした。

結果は・・・
     糖度  酸度  収穫開始
圃場A-1  12.8 1.16 11/14?
圃場A-2  12.5 1.08 11/6?
圃場B-1  11.9 1.24 11/18?
圃場B-2  11.9 1.20 11/18?

正直なところ、直ぐにでも収穫始めたい!(笑)
早生ミカンは例年後に行くほど値段が下がるし・・・

糖度も十分で食べても美味しいし、酸もこの位有った方が僕は好きなんだけどなぁ?。酸があまり少なすぎると日持ちしない気がするので10キロ箱だと良くないとおもうんだけど・・・

なんて事を言っても仕方ないんですけどね。

さて、この糖酸分析ですが今年の過去のデータと一緒にプロットすると結構面白い結果になりました。

20061030220957.gif

まぁ、みた通りなんですが、とむさんの記事を読んでアミノ酸を撒いてみたんです。

アミノ酸を撒いた所だけ今回の糖度アップが大きい

まぁ、一応過去に統計やらデータ分析やらを生業としていた会社員時代からすると、データ数もサンプリング方法も問題ありありですし、結果の違いも有意かどうか怪しいのは十分承知なんですが・・・

勘というか、感覚では手ごたえあり!?だと思います(^^)

アミノ酸を撒いたあと一旦糖度上昇が鈍り、その後にあがっているのが面白いですね。やはり僕はアミノ酸を散布すると一旦栄養成長に作用するのではないかと思います。葉に吸収された養分で葉が元気になり、その後遅れて効果が現れたのかと考えました。
梨だと収穫前にアミノ酸を撒くと収穫時期が3日程度遅れるそうです。
そのかわり糖度もあがるし実も大きくなる。結局同じ事がおきてるのかなぁ?と思いました。

まぁ、僕はミカンの研究者では無いので、今回漠然と思った事を証明する必要も責任も無いので気楽なもんですが、こんな事を良い方に考えながらいると農業も面白いですよ(^-^)
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2006.10.30 / Top↑
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