上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
DSCN2800.jpg

うちでは豊水も袋掛けをします。
写真撮影用に一つ袋を外してみました。

綺麗でしょう!!

我ながら今年の豊水は美しいと思います。

デジカメでちゃんとホワイトバランスもとって、見た感じに近い色目に撮影できたと思います。
(所詮コンパクト機なので難しいカメラの話はついてけない・・)

写真の写りは置いておいて、年々豊水を大きく、丸く、美しく、美味しく作れるようになって来たと思います。

一番のポイントは、やはり人工受粉なんですが、それ以外に袋を掛ける栽培にもこだわっています。
豊水は「みつ症」というやっかいな生理障害があるんですが、袋をかけると「みつ症」になりやすいと聞きます。
「みつ症」はリンゴの密入りのように甘くなるとなる症状です。
僕は着果負担の掛け方と樹勢のバランスから生ずるのだと考えています。
ですから、袋を掛けるタイミング(仕上げ摘果)を上手く図れば「みつ症」は無袋栽培と変わらないと思います。

「袋を掛ける」のは美しさと製品率の為です。
製品率の高さは、値段を上げずに収益を増やしてくれます。

丸く仕上げる為のもう一つのポイントに施肥管理も重要です。
収穫前にお礼肥をまきますが、幸水と一緒に礼肥をまかないのが大事です。
肥料が早く効いてしまい果形が悪くなります。
同じ畑であっても豊水には違うタイミングで施肥をおこなっています。
なかなか大型機械化できないです。

そんな色々こだわりの強い、豊水の収穫が最盛期に入りました。
一番美味しく、美しい豊水を是非食べてみてください。
スポンサーサイト
2009.09.02 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://nasiyasan.blog8.fc2.com/tb.php/420-0d3d59d7

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。