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今年から青島ミカンの本貯蔵に挑戦しています。

青島ミカンは果皮が厚く、酸も高めなので、収穫直後はいまいちですが、一月、二月と貯蔵しておくと、果皮が柔らかくなり、酸も下がって食べやすくコクのあるミカンに生まれ変わります。
これを更に三月まで上手く貯蔵するのを、本貯蔵と呼んでいます。

貯蔵の条件で温度と湿度が重要ですが、外気の影響の少ない土蔵倉庫が昔から今も最良だと言われています。しかし、現在の建築規準では新しい土蔵を作るのは難しいですし、量をこなすには普通の倉庫の方が都合が良いです。

我が家のミカン倉庫は普通の倉庫です。断熱材で覆ったしっかりした物が有りましたが、色々とダメになっていたので暫く使っていませんでした。ただの道具置場になっていました。
しかし、一昨年、昨年と修復をして、フォークリフトも入れるように直したのを期に青島ミカンの貯蔵に本腰を入れるようにしました。
そして、今年は本貯蔵に挑戦中です。

貯蔵には気温5度、湿度80~85%が最適です。
そこで更に考えたのが気化式冷風機です。

伊豆に一昨年視察で行き、エアコンを貯蔵庫に付けているのを見てきました。近隣でも家庭用のエアコンを使って3月近くの温度をコントロールしている人も居るそうです。

気化式冷風機は以前勤めていた会社の製品です。
水の気化熱で涼しい風が出てきます。夏の冷房機としての難点は湿度が上がる事です。

ミカン倉庫の湿度は打ち水で調整し、温度はエアコンで下げるのならば、気化式冷風機なら同時にできると考えました。
しかも機械も電気代も安い(笑)

夏は直売所で涼しくするために使い、冬はミカンの貯蔵に使う。

うまく行くと良いなぁ~♪
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2012.02.24 / Top↑
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